オロフレ峠

難所として知られた絶景の峠
オロフレ峠
壮瞥町と登別市との境にそびえるオロフレ山は、標高1230.8mの胆振第三の高峰。道道洞爺湖登別線がこの山の肩を通り、その部分が眺望を誇る「オロフレ峠」です。以前は道内でも有数の難所でしたが、昭和63年にトンネルが完成したため、本来の峠には壮瞥側の旧道からしか入れません。途中のオロフレ展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山など雄大な景色を楽しむことができ、そのスケールの大きさは圧倒的です。また、紅葉の秋、幻想的な樹氷が見られる冬など、四季折々に変化する周辺のダケカンバと針葉樹の混交林が見事です。



樹氷厳冬期の神秘、峠の樹氷
厳冬期の一時期にのみ、その神秘的な風景が出現するオロフレ峠の樹氷の森。
登別市に向かうオロフレトンネルの手前3㎞から4㎞の区間にのみ見られます。
もとから地元の人に語り伝えられてきた樹氷の森の伝説的な美しさは感動的。
見ごろは1月から2月いっぱいくらいまで。



お花畑お花畑
オロフレ山は太平洋からの強風をまともに受けてせき止める、ついたてとなっている山。
その厳しい環境のために高山植物が豊かであるといわれています。
6月にはシラネアオイ、7月に入ると、チングルマ、ミヤマオダマキなどをはじめ、美しいお花畑が一面に広がります。
登山道は峠旧道から入り、登山の所要時間は往復2時間半ほどです。



・「オロフレ」はアイヌ語で赤い水という意味で、蟠渓側に寄り添う川は白水川
・道道洞爺湖登別線は冬季間、夜間(17:00から翌朝9:00まで)通行止めとなります。

国道453号を久保内方向へ。久保内交差点から道道洞爺湖登別線を登別方向へ走り、約25分。

出展:http://www.town.sobetsu.lg.jp/kanko/midokoro/orofure_toge/orofure_toge.html

ページの先頭へ