有珠山

有珠山は、標高737m。北海道・洞爺湖の南に位置し、山頂は有珠郡壮瞥町、山体は虻田郡洞爺湖町と伊達市にもまたがっています。 20世紀の100年間だけで実に4度もの噴火活動が観測された、世界的に見ても活発な活火山です。最新では2000年に噴火しています。

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(C) Masafumi Tanaka

有珠山の歴史
小有珠と銀沼火口小有珠と銀沼火口 (C) Masafumi Tanaka
・約2万年前-7000年前 有珠成層火山
・17-19世紀 山頂噴火
・1910年 山麓噴火
・1944-45年 昭和新山の形成
・1977-78年 山頂噴火
・2000年 山麓噴火



フットパス
昭和新山・有珠山山頂コース昭和新山・有珠山山頂コース
昭和新山・有珠山山頂コース
ロープウェイに乗って火の山を満喫したい」というひとは
洞爺湖温泉街から車で10分ほど。
有珠山ロープウェイ(往復1,450円)で有珠山頂駅へ。
洞爺湖昭和新山が眼下に広がります。
ここから先の有珠山外輪山遊歩道は、片道約60分。
軽登山用の装備をおすすめします。


金比羅山(こんぴらやま)コース金比羅山(こんぴらやま)コース
金比羅山(こんぴらやま)コース
「ちょっとだけ、見てみたい」というひとにおススメ!
2000年の有珠山噴火の跡をめぐるコース。
洞爺湖ビジターセンターの山側には、熱泥流が
流れ込んだ公営浴場や公共住宅がそのまま保存されています。
足を延ばすと、2つの火口を見ることも。


西山(にしやま)山麓コース西山(にしやま)山麓コース
西山(にしやま)山麓コース
「車 or バスで移動、水蒸気をあげる火口をみたい」なら
2000年に、国道230号線を遮るように噴火した跡。
枕木を並べた散策路をたどります。
国道の真ん中にできた巨大な池や、
階段状のアスファルト、取り残された重機など、
生活圏内でおこった噴火の迫力を感じるコースです。


四十三山(よそみやま)コース四十三山(よそみやま)コース
四十三山(よそみやま)コース
「洞爺湖温泉の源、明治の噴火を知りたい」なら
洞爺湖畔亭の東に流れている「小有珠右の川」から川筋を
たどって洞爺湖温泉の熱源である四十三山(明治新山)の火口を見にいくコース。
起伏もあるので、ハイキング仕様 で行くのがおすすめ。

この項の出展:洞爺湖有珠山ジオパーク


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